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海洋研究開発機構などは23日、探査船「ちきゅう」で来年1月中旬から2月前半にかけ、南鳥島(東京都小笠原村)沖の深海底を掘削し、レアアース(希土類)を多く含む粘土状の堆積物を試験採取すると発表した。 【時事通信社】
「オホーツク将棋教室」(北見市山下町4)がオープンして、12月17日で1カ月がたった。
北海道東部の津別町で現在、町民の暮らしぶりを記録する地域情報誌「rotator(ローテーター)」の制作が進められている。
ところ常南ビーチ(北見市常呂町常呂)と常呂町公民館(同)で12月23日と1月17日、「ドラゴンアイス撮影とキャンドル作り体験」のワークショップが開かれる。
北見経済新聞の2025年の年間PV(ページビュー)ランキングは、生キクラゲ専門の直売所「森下商店」のオープンを伝えた記事が1位になった。
第1回オホーツク竜王戦(子どもの部)の様子
レアアース含む堆積物、試験採取へ