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「ものづくり産業労働組合(JAM)」の安河内賢弘会長はインタビューに応じ、2026年春闘について、物価上昇を上回る大幅な賃上げの獲得に向けて「生活が苦しいという厳然たる事実を経営側に示していく」と表明 【時事通信社】
「コーチャンフォー北見店」(北見市並木町)が1月1日から、「新春運試しきーたんのおみくじ」を販売する。
「オホーツク将棋教室」(北見市山下町4)がオープンして、12月17日で1カ月がたった。
北海道東部の津別町で現在、町民の暮らしぶりを記録する地域情報誌「rotator(ローテーター)」の制作が進められている。
ところ常南ビーチ(北見市常呂町常呂)と常呂町公民館(同)で12月23日と1月17日、「ドラゴンアイス撮影とキャンドル作り体験」のワークショップが開かれる。
北見経済新聞の2025年の年間PV(ページビュー)ランキングは、生キクラゲ専門の直売所「森下商店」のオープンを伝えた記事が1位になった。
第1回オホーツク竜王戦(子どもの部)の様子
「犯人検挙し責任果たす」