北海道大空町の道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」(大空町女満別昭和)で2月1日、「道の駅冬まつり」が開かれた。地域団体と町が連携し、スポーツ縁日やパンの早食い大会など、子どもから大人まで楽しめる体験型イベントが展開された。
まつりは毎年夏と冬に開いており、冬は同駅を管理・運営するめまんべつ産業開発公社が中心となって企画。今回は「スポーツ体験と地元グルメ」をテーマに、モルック大会やファットバイク体験、キッチンカー出店などを行った。
事務局長の南部猛さんによると、企画・運営には教育委員会や大空町モルック協会など町内の各種団体も関わっており、「地域連携による冬の魅力発信」が目的だという。
会場では9時の開始と同時に、熊本県氷川町の特産品販売が始まり、多くの来場者が地元グルメを楽しんだ。ファットバイクや富士上ラフティングボードなどのアクティビティーは10時にスタート。キッチンカーは14時まで営業した。競技形式で行われた雪中モルック大会や「そりすべりパン食い大会」には予定数を超える来場者が参加した。
前日の31日には、道の駅イルミネーション点灯式も実施。日没頃からポケモンコラボのイルミネーションを点灯している。この日に合わせて敷地内に消防署など町内団体が制作した雪像も展示し、観光客の目を楽しませている。
点灯時間は16時30分~20時。点灯は3月7日までを予定。