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北見市と北海道経済産業局は3月25日、地域経済活性化に向けて連携する覚書を締結した。
覚書では、サテライトオフィス北見を活用した地域活性化支援、若者の定着・確保と地元雇用の促進支援、カーリングホールを活用した稼げるまちづくり推進の3項目を軸に進める。
締結の場で安藤保彦局長は「強みを生かした魅力のあるまちづくりと地域課題の解決を目指す」と話す。
経産局は同様の覚書締結を進めており、旭川市、室蘭市、帯広市の3市に続き4例目となる。
北見工業大学大学院1年生の藤本大地さんが現在、学生向けのカーシェアリング事業立ち上げの準備を進めている。
北見市地域おこし協力隊「カーリングサポート隊」の物井彩雲さんが手がけた絵本「ゆきちゃんとぺえすけのまほうのカーリング」が11月1日、市内の小学校、幼稚園などに配布された。
作業服業界最大手のワークマン(群馬県伊勢崎市)は10月31日、オホーツク管内初出店となる「ワークマンプラス北見店(北見市中央三輪7)」をオープンした。
クロワッサンベーグルと生クリームチーズの店「マルヤマベーグルLOOP(ループ)北見店」(北見市とん田東町)が7月19日にオープンする。
北見に日本最北端の「ワークマンプラス」 オホーツク管内初出店
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