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北見市と北海道経済産業局は3月25日、地域経済活性化に向けて連携する覚書を締結した。
覚書では、サテライトオフィス北見を活用した地域活性化支援、若者の定着・確保と地元雇用の促進支援、カーリングホールを活用した稼げるまちづくり推進の3項目を軸に進める。
締結の場で安藤保彦局長は「強みを生かした魅力のあるまちづくりと地域課題の解決を目指す」と話す。
経産局は同様の覚書締結を進めており、旭川市、室蘭市、帯広市の3市に続き4例目となる。
北海道東部の津別町で現在、町民の暮らしぶりを記録する地域情報誌「rotator(ローテーター)」の制作が進められている。
ところ常南ビーチ(北見市常呂町常呂)と常呂町公民館(同)で12月23日と1月17日、「ドラゴンアイス撮影とキャンドル作り体験」のワークショップが開かれる。
北見経済新聞の2025年の年間PV(ページビュー)ランキングは、生キクラゲ専門の直売所「森下商店」のオープンを伝えた記事が1位になった。
「端野ハロウィンラリー習い事体験」が10月26日、北見市端野町公民館(北見市端野町二区)と同市同町農業者トレーニングセンター(同)を中心に開かれる。
津別高校卒業生の大学生・大川原未来さん
宮城、2億2000万円 プロ野球