津別町で8月1日、「第13回つべつ七夕まつり」が開催される。
同イベントは2011(平成23)年、多目的活動センター「さんさん館」(津別町大通7)の完成を機に中心市街地の活性化を目指してスタートした。北海道の七夕(8月8日)に合わせて、毎年8月の第1土曜日に開催している。
テーマは「子どもから大人まで楽しめるような町民手作りのイベント」で、毎回、細かな工夫を凝らしている。同館をメイン会場に、町内の子どもたちや福祉施設の利用者が制作した色とりどりのあんどんと短冊が町を彩り、幻想的な雰囲気で包み込む。
当日は15時にスタートし、山鳴太鼓保存会による太鼓演奏やキッズダンス、バルーンアートショーなどのイベントも実施。津別町のキャラクター「まる太くん」の練り歩きなどで会場を盛り上げる。
特に子どもたちから人気を集めるのが、イベントの終盤に行われる「こども花火」。来場した子どもたち全員に行き渡るよう準備を進めているという。
実行委員会の担当者は「コロナ禍を経て、回を重ねるごとに来場者が増えている。最近では町外からの家族連れも増えており、イベントが地域に浸透してきたと感じている。子どもたちが楽しむ姿こそが町の盛り上がりにつながる。ぜひ家族で楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は15時~20時。雨天時は翌2日に順延。会場周辺には役場や農協、病院などに臨時駐車場を用意し、車での来場も可能。