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道の駅あいおいが新メニュー提供開始 豆腐の製造過程で生じるおから活用

ドッグランのお披露目に合わせ提供を始める新メニュー

ドッグランのお披露目に合わせ提供を始める新メニュー

 道の駅あいおい(津別町相生)が7月4日、フードコートのメニューを刷新し、施設内製造の金賞受賞豆腐と、その製造過程で生じるおからを活用した新メニューの提供を始める。

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 食品ロス削減と地域資源の有効活用を目的とした取り組みで、今年発売した「相生銘菓おかき」に続くアップサイクル商品第2弾の位置付け。7月4日に同町で開催される「津別夏まつり」に合わせて開業するドッグランのお披露目に合わせて新メニューを開発した。

 同施設で製造する木綿豆腐は、「第9回全国豆腐品評会」北海道地区大会で金賞を受賞。これを契機に、運営するフジタコーポレーションでは、副産物のおからを活用した商品開発に着手。1月には第1弾として「相生銘菓おかき」を発売し、2月から道の駅で販売。現在は催事や卸販売にも広がり、月間売り上げは約150万円を記録するなど、新たな名物商品へと成長している。

 今回のメニュー刷新では、「金賞豆腐の極みとうふめし膳」(1,280円)、「金賞豆腐の極み豆腐ご膳」「昔ながらのラーメンセット」(以上1,180円)など6種を提供。「とうふめし」「卯(う)の花」、揚げ出し豆腐、冷ややっこなどを組み合わせ、豆腐のおいしさを味わえる内容とした。ラーメンセットにもミニとうふめしを添え、道の駅ならではの食事メニューとして打ち出す。

 プロジェクトを担当する新崎拓馬さんは「金賞を受賞した豆腐をきっかけに、おからにも新しい価値を持たせたいと考えた」と話す。今後は「相生銘菓おかき」の新フレーバー開発も進める予定で、地域資源を無駄なく活用する商品展開をさらに広げていく考えだという。「食品ロス削減だけでなく、道の駅あいおいならではの魅力として育てていきたい」と意欲を見せる。

 フードコートの営業時間は11時~15時(売店は9時~17時)。火曜定休。

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