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北見の「オニオンスープ」がお米スナックに 岩塚製菓「ふわっと」とコラボ

ふわっと 北海道オニオンスープ味

ふわっと 北海道オニオンスープ味

 米菓「ふわっと 北海道オニオンスープ味」が6月8日、北海道限定で発売された。

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 岩塚製菓(新潟県)の米菓「ふわっと」と、グリーンズ北見(北見市大正)の看板商品「北海道オニオンスープ」のコラボ商品。今年で発売25周年を迎える「ふわっと」の軽い食感に、北見タマネギの甘みとコクを凝縮したパウダーで味付けした。

 開発のきっかけについて、グリーンズ北見・営業開発部の丸山勇太さんは「2024年に北海道オニオンスープが発売40周年を迎えた際、記念品としておかきを作れないかと岩塚製菓に問い合わせたのが始まり」と振り返る。「オリジナル商品の製造は受けていないが、コラボレーションという形ならできるかもしれないと提案いただいた。その後、2年ほど水面下でサンプリングなどを重ねて今回の発売に至った」と話す。

 味付けにはオニオンスープのほか、オニオンスープの原料の一つである「タマネギエキスパウダー」を使う。「最初はスープだけでの味付けも検討したが、よりパンチを出すために同パウダーをプラスした」と丸山さん。「通常のスープ以上にタマネギの風味がダイレクトに感じられる仕様になっている」とも。

 「ふわっと」ならではの魅力について、「お米のスナックで食感が軽く、口溶けが良いのが特徴。お湯に溶けやすい当社のスープの持ち味とも合致していて、非常に相性が良い」と話す。

 「最終的な目標は、商品を通じて北見タマネギの魅力を知ってもらうこと」と丸山さん。「北見の生産者が一生懸命作ったタマネギを、親しみやすいスナック菓子という形で広く発信していくことで、『北見タマネギってすごいんだ』と地元の人にも改めて知ってもらう機会になれば」と期待を込める。

 内容量は25グラム。参考小売価格は180円前後。北海道内のイオン、アークスグループ、コーチャンフォーなどで扱う。期間限定販売。

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