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北見にインテリアショップ「クラフトネス」 ナチュラルテイストを中心に展開

店舗外観

店舗外観

 インテリアショップ「craft ness(クラフトネス)北見店」(北見市清月町5)が5月16日にオープンした。経営は、道東を中心に注文住宅を手がける「ウッディークラフト」(中標津町)。

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 釧路店に次いで2店舗目となる同店。店舗面積は約283平方メートル。2階建ての店内には、ソファやチェア、テーブル、ラグ、照明器具などの家具のほか、観葉植物、フレグランス、食器などの雑貨をそろえる。展示家具は、モダンテイストを中心に展開する釧路店とは異なり、ナチュラルテイストを中心に展開。オークやビーチなど明るい色目の木材や、明るい布地を使った商品を多く取り扱う。価格の目安は、ソファ=20万円台~、チェア=5万円台~など。

 「家づくりだけでなく、家具を含めたトータルな空間提案を行いたい」という思いから、住宅事業部の新築移転に合わせてオープンを決めた同店。プロジェクトマネジャーの福島松美さんは「家具から考える間取りなど、住宅を含む空間提案ができるのが当店の強み」と話す。「住宅建築がメインの会社だが、引き渡し後もオーナーと会える機会を増やし、コミュニティーの場にできれば」とも。

 福島さんは北見出身。北見店で長年、店長を務めてきたが昨年3月に退社。その後、インテリアメインの新店舗立ち上げ依頼を社長から受け、東京へ視察に赴くなど家具について学び直し、準備を進めてきた。「国産メーカー・木の質感を生かした商品にこだわってセレクトしている。『飛騨の家具』『フランネルソファ』『リッツウェル』などをそろえた。『グラフテクト』の見せるキッチンなど、この辺りでは珍しい商品も展示している」と話す。

 同社では「衣・食・住」に関わる事業展開を目指しており、北見店では「食」の提案の一つとして、東京の中目黒や代官山に店を構える自家焙煎(ばいせん)店「CAFE FACON(カフェ・ファソン)」にブレンドを依頼したオリジナルコーヒーを用意。店頭で試飲サービスを行うほか、「豆・粉」(各150グラム=1,300円)や「ドリップ」(330円)を販売する。

 福島さんは「家具によって空間の雰囲気が大きく変わるので、その価値を知ってもらえる場所にできたら」と話す。「敷居の高い店にはしたくないので、まずは手に取りやすいギフト雑貨などをきっかけに、空間を彩るインテリアの楽しさを知ってもらえたら。見るだけでもいいので、気軽に立ち寄ってほしい」と呼びかける。

 営業時間は10時~18時。水曜定休。

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