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北見4自治区の魅力学ぶ「北見まるごとクエスト」 オニオンリレーや焼き肉も

参加を呼びかける磯川実さん(左)と小野寺賢泰さん

参加を呼びかける磯川実さん(左)と小野寺賢泰さん

 北見市民スケートリンク(北見市光葉町4)で9月20日、北見の魅力を学びながら焼き肉を楽しむイベント「北見まるごとクエスト~4自治区の魅力を知り、オール北見を目指せ!~」が開かれる。主催は北見青年会議所地域未来創造委員会。

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 2006(平成18)年の1市3町(北見、端野、常呂、留辺蘂)の合併から、今年で20年を迎える同市。行政の連携は進む一方、民間単位で合併や各自治区の歴史にフォーカスを当てる事業がほとんどなかったことから、改めて地域の魅力を再発見する機会として同イベントを企画した。

 イベントは3部構成。第1部「北見マスターへの道!4自治区チャレンジクイズ」では、各自治区の歴史や特産品、景色がどう変わったかなどを題材にした択一式のクイズにチームで挑戦する。

 第2部「北見ギネスに挑戦!オニオントングリレー」では、北見産のタマネギを使ったオリジナル競技を行う。タマネギをトングで挟んでバトンのようにつなぎ、制限時間内に何個のタマネギを集められるかという「北見ギネス」の初代記録樹立に挑戦する。記録測定のためにタマネギ約80キロを用意し、使ったタマネギは競技後、参加者に配布する。

 クイズと競技を楽しんだ後は、第3部として「焼き肉タイム」を予定。牛サガリ(400グラム)、和牛カルビ(200グラム)、ホルモン大腸(300グラム)、サーロイン(200グラム)などの肉類のほか、常呂産ホタテ、留辺蘂町の白花豆プリン、端野産タマネギなど、各自治区の食材を使った焼肉セットを用意し、参加者同士で七輪の火を囲んで交流を深める。

 同委員会委員長の小野寺賢泰さんは「合併した当時、自分は子どもで漠然としていた部分があったが、今回、過去の議事録を調べてみて課題や歴史を再認識した」と振り返る。同委員会の磯川実さんは「北見市が実施した市民の意識調査を参考に内容を構築した。イベントをきっかけに、市民の皆さんの愛郷心向上や意識変化につながれば」と話す。

 小野寺さんは「対象は18歳以上(高校生不可)だが、子ども連れでも参加しやすいようキッズスペースを設け、メンバーが対応する。『焼き肉イベントがあるから行ってみようかな』という気軽な気持ちで参加してもらえたら」と参加を呼びかける。「イベントをきっかけにしたつながりから、徐々に町内会などの小さな単位でもイベントが開かれ、『オール北見』としての一体感が地域に根ざしたものになっていけば」とも。

 開催時間は10時~13時。参加費は1人1,500円(1チーム6,000円)。定員は先着20チーム(80人)。申し込みは専用フォームから受け付ける。締め切りは9月4日。

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